画面最下段に白いバーが表示されます。CTRL+SPACEを押すとモードに入ります。
連文節変換:
ローマ字入力になりますから、”にゅうりょく”と打ち込みスペースを押すと変換されます。
単漢字変換:
かな配列の入力になりますが、Shift+かなでローマ字入力になります。
”に”と入力しただけで候補が出ます。カーソルで選びます。
*漢字タイプ
ここではGIGAMIXさんのサイトでフォントを使ったネコタイプを紹介します。
カートリッジには劣りますがそれなりにフォントを見事に表示してくれます。
ここでDm−Systemを解凍して、DMシステムメニューを起動してください。
メニューにある、ネコタイプをカーソルでクリックして実行させます。

※これはDM-SYSTEM2ではありません。DM-SYSTEMのシステムディスクです。
この画面でDm−Systemディスクからテキストを表示するディスクに入れます。
入れ替えが終了したら、RETURNを押します。
SPR−ED.TXTが見たい場合はこの画面で入力します。
テキストが表示されてSTOPで一時停止です。
DMに戻る場合はDm−Sytemディスクに入れ替えて、F1キーでメニューへ戻ります。
協力 nf_banさん(GIGAMIX)
MSXturboR研究レポート

一周をどれだけ速く回ることができるかを競うタイムアタックです。
MSXturboR用にBASICで作ったものです。ギアのアイコンをクリック<Quick
Options>

WebMSXで試してみました。最速x8で遊ぶことができました。
SP高速ドライブモード?で[↓]で最高速モードにできます。
■カーゲームSP※エミュレータ専用ファイルです
MSXBASICでRUN"SP-AS.BAS"を入力。
<<< SPツーリングセンター >>>
カーゲームSPのデータセンターです。
・・準備中・・
▼WebMSXでSPをプレイ
http://webmsx.org?MACHINE=MSX1&DISK=http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/sp.dsk
--- sp.zipをダウンロード ---
>>最速ランキング>>
MSX Emulator & MSX Machine's
機種 |
環境 |
周回レコード(秒) |
コメント |
備考 |
NLMSX(エミュレータ) |
Celeron667 |
02:13 |
実機以上に滑らか^^; |
MSX2、9倍モード。倍速モードがあり、かなり遊べそう^O^遅いゲームもこれならいけるかも |
FMSX(エミュレータ) |
Celeron667 |
23:36 |
oooosO! |
MSX1 |
MSXPlayer(エミュレータ) |
Celeron667 |
13:06 |
早くなるとグラフィックが飛ぶ |
MSXturboR |
MSXturboR |
高速モード |
08:14 |
|
|
HB−F1XD |
|
25:14 |
|
|
MSXPlayer(エミュレータ)最新版の高速モード |
Pentium4.2A
|
02:52
|
早くなるとグラフィックが飛ぶ
|
エミュレーション速度、最高速。操作シビア
音程がアジアン風なのは気のせい?
|
MSXturboR(SP02K)最速版
|
高速モード
|
02:33
|
破線がかすれる
|
01Kコースで文字幅20、音、速度処理をカット!して、高速化
|
MSXPLAYer
(SP02K)最速版
|
Pentium4.2A |
01:22
|
|
Pentium4.2Aで最
速。約440メートルをこんな秒数で、すさまじい
|
MSXPLAYer(SP01K)
|
Pentium4.2A |
02:52
|
|
このバージョンではリミッタカットできるようになってました。同じ
440メートルなのにこんなに変わるとは^O^
|
無負荷状態でマップをスクロールさせたデータです。
■最終バージョン<SP01K..BAS>*非公開
A1スピリットに負けない高速感を実現。MSXPLAYerまたはエミュレータで最速1000キロ以上を軽く出
せます。
音もそれなりに再現しました。CPUは動作環境Pentium4.2Aでテストしました。
2分52秒!かなり速いです。いや、2秒52。でした。
MSX実機で23秒かかっていたものが、障害物がなければ1周が約3秒で回ることが可能になりました。
とまぁMSXturboRからエミュレータに変わっても高速スクロール熱は冷めませんでした。
MSX愛甲会(愛川、厚木、伊勢原)
神奈川のMSX愛好者たち(MSX愛甲会)です。
TEAさんのSCREEN5のTEAルーペを見たり
SherryさんとドライブをしながらMSXの話をしたりおもしろかったです。
TEAさんはマシン語でSherryさんはC言語が得意なんですね。
だから大規模なマシン語ができたと思います。

実は当時はプロテクト外しに使えるので非公開にしていましたが、
このSHEMの最新版は何とセクターの読み書きもできるんです。
MSXサテライト西湘
神奈川の西部にある、湯河原、箱根、小田原は西の湘南「せいしょう」になる。
この西湘地域は神奈川でも物産工芸品が盛んで箱根の秘密箱、小田原の干物などある。
そういう意味で何かを作り出すような地域感がする。

MSXの色でやるとグラディウスをイメージしそうな配色になった。
今回はこの色を寄木の色に配色してみる。
ここまでしたら、寄せ木の色までやらないとね。
過去に何回か記事にしたこともあったが、青海波、サヤ型などの複雑な柄は
MSXではドットが足りなく、どうしても大きくなる。大きくなるのはわかった、
今回は最小でやってみるとどうなるか…試しに縞のイメージをドットでやるとどうなるか興味があった。
次に実際の色に合わせてみる。RGBのRとGの濃度を上げると…

美しい寄木の色が画面に出た。こんなにリアルな色がMSX2で出来るのは驚いた。
MSXマウスを活用
MSXturboRはMSX-DOS2とMSXのGUIアプリのMSX−Viewが使えるマシンで
マウスを使ってGUIを試してみました。
