-MSXBASIC 命令セット2(初級)PLAY編-

-MSXBASIC命令セット2(上級)PLAY編-

-MSXBASIC 命令セット2(中級)SOUND編-

-MSXBASIC 命令セット2(上級)SOUND編-

-MSXBASIC 命令セット3(初級+α)FM-MUSIC編-

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-BASIC命令セット2 PLAY編(上級)-

 さて、上級編です。先にSOUND編を読むことをおすすめします。
私の場合は鍵盤から、AGFCGCというふうにやっていきます。
白鍵はZXCVBとあります。左からCDEFGABCDEFGABです。

鍵盤の表示

この文字はソフトウェアキーボードでPCキーボードのキーです。
単にPLAY"S1M1000CDE”で、ZXCを押したのと同じになります。
L4が基準になる音符で、Cが8分音符だったらC8とします。
これで何も音符記号がない場合は4分音符になります。
先に

PLAY"S1M1000DEF"
Ok
PLAY"FGF"
Ok

と部分的に作ります。これを合わせます。
part of FGF,add PLAY

PLAY"S1M1000DEFFGF"

このようにして少しずつ合わせていきます。
PLAY"S1M1000O4DEF1FGFEECO3AO4D1"
そして、行を最後に入れます。line add number.

10 PLAY"S1M1000O4DEF1FGFEECO3AO4D1"

鍵盤から耳コピーをしたら、次は音を仕上げましょう。
Sound final touch.

ENVELOP WAVE SOUND USE:
エンベロープの使い方をマスターしましょう。エンベロープ周期は音の大小を波形 にしたものです。
車のエンジン音などは効果音は高速で同 じ波形が聞こえるのでブブブ、ドドドと聞こえます。
hish-speed PSG sound tone.

これを手動で設定することで車、飛行機などの擬似音が生成できます。
Making to Sound car and air plane
さて、やってみましょう。
Let's play.

PLAY"S1M10000CDE"
これでエンベロープモードになったと思います。
ではこの周期をうまく使う方法はMの数値があります。

M数値:parameter for M
10000〜30000くらい、一万単位は比較的ゆっくりな曲、音が長い楽器です。slowly and long
1000〜9999、普通の曲です。set normal
100〜999、音の波形で効果を作れます。wave effect
1〜99、ノイズ音の高低差が多く、sound noise wide pitch

S8の場合はキコギコガゴと特殊な効果を作るなら超上級者です。high effect
この数値と音の高さが一致すると思った 歪ませた波形音が聞こえます。Sound match is distortion wave.
効果的なエンベロープは短期的にキザキザになる音を選びます。
今回は即曲しても、わからないのでRYDEENでマネて試してみます。teting RYDEEN
数秒PSGドラムを入れています。 test programing
テンポが微妙に狂っていますが、聴き返す修正に時間がかかるのでこのへんにしておきます。
Download RYDEEN,MSX files.

<< RYDEENをダウンロード >>

どうでしょうか?

10 A$="O3D4F4     G4"
20 B$="O3F4A#4O4C4"
30 PLAY A$,B$

 プログラムを見ると、このようにスペースでDF,FA#,GCと和音を揃えます。
これでエディトしやすくなります。
Looking progam,Sound DF,FA#,GC.SpaceKey is easy editting..

今度は手元にあるPLAY文を参考にしてやってみましょ う。
プログラム行が140行、150行とあった場合、145にI$=INPUT$(1)と入れてみましょう。
プログラムはここで止まります。また、SOUND文にノイズを入れるチャンネルを指定すれば
PLAY文でノイズを出すことができます。
これはSOUND命令独特の波の音のプログラムのようなものから音をひずませたり
スネアドラムにしたりすることを行いながらPLAY文を実行させる高度なエフェクトができます。
使い方はPLAY文の前にSOUNDの6と7に適当な数値を入力します。
成功すれば実行中にノイズが入ります。またはSOUND全体を設定するとシビアになります。
あとはPOKE文で-1364、-1419とかを変える。

<<MSX2テクニカルブック 374ページ参照>>

とにかくいろいろな技法が音楽にはあります。
何でも音をマネるのは知識があればできます。しかし、新たに曲を作ったり編曲は非常に難しいです。
ドラム、ベース、イントロなどこの音を変えるとこんな感じになるなど、アナタのセンスで価値が変わってきます。
最初はポーというサウンドから徐々に音のバリエーションを探していき、目標は15秒程度の曲とかでもいいです。
音も毎日、まいにち反復練習をやればうまくなると思います。
あと先人の人からの話ではPLAY文をパートごとにわかりやすくするには空白を作るといいです。
ワタシもピアノ、ギターなど楽器を使ったことがありますが、どう説明していいのかわかりません。
実はワタシは譜面を読めない。キーボードのように「Aはどこだっけ?」です ^^;
MMLは読める、TABも読める。というわけで、終わります。ガーン。
実は調査中で…プログラムが押入れから見つからないのですTT
詳しい情報は「打ち込み魂」さんでお願いします。あとはMSX−FANか、
Baboo!Japanあたりで教えてえらい人(ウゴルー懐かしい〜)でも聞いてください。
機会があればMGSとかやってみようかなと思います。最後に下はオマケです。ホントゴメンナサイ


UASSは PLAY文とSOUND文の機能を併せ持つサウンドシステムです。
UASS TEST for UASVO.

通常のSOUNDでは周波数の音を発声することはできますが、
音階ごとの音を発声するには難しいものです。そこでUASSを使い音階設定を行います。
プログラムを実行したら4.データを選択しましょう。
Main menu.Select 4.DATA.Input 4
これでMMLの音階番号が表示されると共にデータのありなしが表示されます。
まず、Lでロードしましょう。これで音階データファイルを読み込みます。
Input L.
読み込むと「O3-O7C」と表示があります。これはコメントです。本データが読み込まれます。
1〜96番の音階リストにMがつきます。これはデータがあるというマークです。
このメニューでは音律設定もできます。PLAY命令では出せない微妙な音(デチューン)を
1つずつ作ることも可能です。しかも、このデータをファイルとして保存することもできます。
Qでデータリストを抜けます。
Input Q.Exit DATA menu.

今回から、VOICE機能(VO)をテストでやっていきます。
音階データから音のうねりを出す新しいツールのデモです。微妙なPSGの音を編集できるようにしようと思っています。
今回は音の流れをわかりやすくグラフィックにしたもので、音声編集ソフトで使われるエディタをもとにしてみました。
メインから環境セットを選び3.TEST?の3を選びます。
Input 2.Custiom mode.Input 3.TESTing demonstraion.

このように自動で1から254までのおよそ30秒間程度の音を作りうねら せます。
右下が再生している番号で74を再生しています。
PSG 2port sound pitch data.Sound play 74.about 30 minutes.

MSX:UASVO

このデモでは実際に音階リストの番号をFOR〜NEXTで増減させて数回リピートさせている単純な構造になっています。
プログラムを少し改良すればDTMの音楽知識があれば誰でも簡単にうねらすことができます。
ノイズ、エンベロープなどを入れてみることも可能です。試作版のため画像処理で 遅くなります。
ダウンロードは本体のみです。付属データはUASSをダウンロードしてください。
This File is UASS MAIN PROGRAM 'UASVO' only.

<< UASVO.BAS を ダウンロード >>