-MSXBASIC 命令セット2(初級)PLAY編-

-MSXBAISC 命令セット2(上級)PLAY編-

-MSXBASIC 命令セット2(中級)SOUND編-

-MSXBASIC命令セット2(上級)SOUND編-

-MSXBASIC 命令セット3(初級+α)FM-MUSIC編-

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-BASIC命令セット2 SOUND編(上級)-

■特別解説

<< PSG音源のソフトウェアキーボード(鍵盤)を体験する >>
音を記録できる鍵盤記録機能など追加。2010/06/20

■DOWNLOAD

<<UASS2のPSGキーボードプログラム>>をダウンロード

エフェクト機能が入ったUASS2.BASと、音域が広がったTEST4.FQの音階データを同梱。2009/08/14


■モジュールの作り方

ここでは外部プログラムからのモジュールを呼び出して部分的に使う方法です。

1.効果音に挑戦!

BASICで
LOAD”UASS.BAS”
を入力してください。

次に
AV=13:FORA=4050TO3900STEP-3:GOSUB430:NEXT:AV=0:GOSUB1020
と入力します。

ピユーと音が出ましたね。
では
FORA=4050TO3900STEP-3:GOSUB430:NEXT

FORA=3900TO4050STEP3:GOSUB430:NEXT
に変えてみましょう。
ジャンプの音に変わりました。
さらに
FORA=3900TO4050STEP3:GOSUB430:NEXT

FORA=2900TO4050STEP5:GOSUB430:NEXT
としてみます。
ブウウウイイインとなりました。

工夫しだいでいろいろな音を出すことができます。

2.音律調整


ここまでは適当な音の設定でやってみました。

ここからは音楽です。初級編でやったMML命令を活用してチョーキングみたいなことに挑戦です。

今度はプログラムを実行してみましょう。

1.オト 2.トーンステップ 3.MML  4.データ 5.シュウリョウ
の画面になりました。

1でリターン
FREQ: 3800    0     0
VOL :   13    0     0
STEP>>  50     0    0
と表示されました。
ここでテンキーの6を押すと音がでます
FREQが3850、3900と50ステップします。
3900にしたらESCを押します
音がうるさいのでCTRL+Gで切ります。

1.オト 2.トーンステップ 3.MML
の画面になりました。

O6Cに合わせてみましょう。

3でリターンすると
MML>
になります。

ここで
O6Cと入力
もう少しですね、3950にしてみます。

 参考:F1キーを活用するとグンと楽です。

まだ、高いです。

1.オト 2.トーンステップ 3.MML 4.データ 5.シュウリョウ
の画面になりました。

2でリターンします。
ステップを50から1にします。
1,0,0
と入力します。

6を数回押して3980に合わせます。
このあたりでしょうか?

聞きくらべてみましょう。半音下がったくらいになりました。
ここから慎重に3986に合わせます。ずいぶん近くなりました。

3988に合わせます。音が1つになりました。これでO6Cになりました。

次にO6Dに合わせます。4000になりますから

FREQ: 3988    0     0
VOL :   13    0     0
STEP>>  50     0    0

ここでリターン

FREQ_Levは4000
にします。
4000,0,0
とします。

MMLでO6Dとします。
これで合いました。

5でシュウリョウ
を選びます。

音の上がりが
FORA=3988TO4000STEP1:GOSUB430:NEXT
音の下がりが
FORA=4000TO3988STEP-1:GOSUB430:NEXT
となります。
音を止めるには
この場合SOUND8,0になります。

プログラムを組むと
FORA=3988TO4000STEP1:GOSUB440:NEXT:FORA=4000TO3988STEP-1:GOSUB440: NEXT:A$=INPUT$(1):SOUND8,0
となります。

UASSモジュールはSPスピリットで使用しています。