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MSXturboR:A1-ST

MSX擬人化計画:MSX turboR FS-A1ST

MSXPLAYerのページ 
-ジオシティーズ開設から 2788 アクセスありました 2011/02/01現在-


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このページはMSXパソコン経験者向けの情報になっています。
MSX−DOSの操作方法を熟知した上でご利用ください。

MSX-SCREEN

MSXマガジン永久保存版に付属されているMSXPLAYer。
MSXのゲーム、ツールなど多くあります。
2005年から書き始めて数年間野ざらしでした。
このページではMSXマガジン永久保存版3を前提に書きたいと思います。
・Windows7ではファイル転送できない?
・ラムディスクとフロッピー経由で転送する
・「EM・ONEα」に自作ゲームを入れる
・インストール方法
・マウスが動かない
・MSX入力デバイス
・スピードをコントロールする
・MSXBASICリストをWindowsで印刷する方法
・MSXの画面を印刷する方法
・Mちゃんスキンの利用方法

MSX:MSXPLAYer-SPEC
図:MSXマガジン永久保存版のWindowsMe/XP/2000/Vista/7 PocketPC対応状況

MSXマウス、ジョイパッドに代わってWindowsのジョイスティック、ジョイパッドで
MSXの操作は可能です。
MSXゲームリーダーを購入することでMSXROMカートリッジを使うことができます。
MSXマガジン永久保存版2号には回路図が記載されています。
MSXのファイルをTatsu氏の仮想フロッピーマネージャを通すことで
MSXPLAYerで利用することができます。ごめんなさい。詳しく説明すると
Tatsu氏のTatsuミュージアムのMSX&MSXエミュレータ関連ソフトウェアに2つあります。
仮想フロッピーディスクマネージャーは仮想ディスクを作るソフトです。
SAVListを使って指定したSAVファイルに
PCもしくはSDカードなどにあるMSXファイルを出し入れするソフトです。

Tatsuミュージアム:
http://homepage3.nifty.com/Tatsu_syo/MySoft/index.html

■Windows7ではファイル転送できない?

Windows7ではコンパネ-フォルダオプション-表示タグの
隠しフォルダ、ファイルを表示するにチェックします。
そして、SAVListを起動して次のパスを指定します。
アドレスパスがかなり長いです。
ローカルディスクC:-ユーザー-****-AppData-Roaming-MSX Association-MSXPLAYer
にあるSAVファイルを開きます。なお、****はPCのユーザー名です。
ここからはXPの手順と同じです。
ドキュメントに記載されたMMAG3BASIC_d.sav以外の
ファイルを読み込むとエラーがでるか、表示しないようです。
Windows7ではMMAG3BASIC_d.savにリネームしてもエラーになります。

■ラムディスクを使ってファイルを転送する

私のWindows7はFDDパーツとセットだったので
この方法を試すことができます。
どちらにしても付属しているファイルなどは転送できませんので
残る方法は手動で転送させる方法です。

仮想フロッピーはいくつかのフロッピーを切り替えることができますが、
REALDRIVEもありますので、このままでは
仮想フロッピーから仮想フロッピーに転送はできません。
もし、MSXturboRのBASICが起動できるMSXPLAYerがあるならば
ラムディスクをドライブにして3段活用方式で行うことができます。
流れは2ドライブシミュレーションのような方法でやればよいです。

仮想フロッピー

ラムディスク

REALDRIVE(A:ドライブ)

となります。
仮想フロッピーのファイルをラムディスクに入れておき
仮想フロッピーをREALDRIVEに切り替えて
ラムディスクのファイルをREALDRIVEにコピーします。

2DDがあればラムディスク、2DD経由、SDカード行きでできます。

どうしてもFDDが起動しない場合はリサイクルMSXでFDDの対処法を
考えてみてください。

リサイクルMSX、FDD:
http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/fdd.html

・MSX-DOSフォーマットにする

Windows7では2DDドライブを読み込むとエクスプローラが停止します。
そこでTatsuミュージアムのMSXFormを使って2DDフォーマットしてください。
もし、2DDがない場合は2HDのディスクの右穴をセロテープで塞いでください。

・最初にラムディスクを有効にする

MSX-DOS2で次のコマンドを入力します。

RAMDISK4048

これでラムディスクを有効にします。H:ドライブがマウントされました。

・仮想フロッピーをREALDRIVEに転送

DRIVE1の仮想ドライブの転送元を仮想フロッピーから選択します。

COPY A: H:


これで仮想フロッピーからラムディスクへ転送されます。

次にDRIVE1の仮想ドライブの転送先をREALDRIVEを選択します。

COPY H: A:


AドライブをPCで読み込みます。

・ドライブ(仮想フロッピー)にディレクトリがある場合

もう一度確認してみます。
DIR

COMMAND2.COM
UTILS         <DIR>

もし、<DIR>という表示がある場合はUTILSはディレクトリ(フォルダ)です。

・ディレクトリのコピーのしかた

A:\を親ディレクトリと呼びますが、このファイルのコピーは終わりました。
さて、ラムディスクのファイルを空にしましょう。
DEL H:*.*
Destroy all Files(Y/N)?Y
仮想フロッピーに入れ替えて
DIRをするとDirectory of A:\となっています。
ファイル操作するディレクトリをカレントディレクトリと呼びます。
これが親ディレクトリのファイルということを指しています。
CD UTILS
DIR
すると
Directory of A:\UTILS\
となっているのが、わかりますね?
この状態で
COPY *.* H:
ラムディスクにコピーされました。ここからがコマンドが増えます!
DRIVE1の仮想ドライブの転送先をREALDRIVEを選択します。
MD UTILS
でディレクトリを作ります。そして
CD UTILS
でDIRすればDirectory of A:\UTILS\にカレントが移動しました。
COPY H: A:
AドライブをPCで読み込みます。これでよいでしょう。

もしカレントが見えなくて不安であれば
SET PROMPT ON
でカレントの表示をしながらやっていくと間違えないです。

MSXPLAYerにコピーする場合は2DD、ラムディスク経由、開発ツール行きでしょう^^;
RAMDISK4048
これでラムディスクを有効にします。
COPY A: H:
仮想ドライブをFDDに指定します。
PAUSE IN SET DISC
IN SET DISCのメッセージが表示されたら、
書き込みたい仮想ドライブを指定します。

COPY H: A:
AドライブをPCで読み込みます。

ディレクトリがある場合はこれだけではありません。あしからず。

-Tips-
AドライブのCOMMAND.COMはWindowsでは表示されませんので
MSXパソコンでMSX-CMD.COMにコピーして
MSXPLAYerかMSXでCOMMAND.COMにリネームしてください。

■「EM・ONEα」に自作ゲームを入れる

Mマガに付属されているMSXPLAYerからsavファイルを
MSXBASIC_disk0.savに書き換えることで
EM・ONEαのMSXPLAYerで起動できるようになっているようです。

ActiveSyncやSDカードでファイルを移そう:
http://ascii.jp/elem/000/000/404/404895/index-2.html

■インストール方法

 インストールは付属CD-ROMでゲーム、ツールなど各部門ごとに行います。
動作が正常でない場合は修復インストールもできます。

MSXマガジン永久保存版活用法1〜3 見出しをリストアップ

http://f28.aaa.livedoor.jp/~uyanexp/mmag.html

■マウスが動かない

[F12]キーを押してマウスモードにした後に
シンセサウルスの場合、タイトルでMSXマウスのボタンを押します。

 PS/2マウスでないとソフトによっては動作しないことがあります。

■MSX入力デバイス
カーソル、ジョイパッド、マウスなどの解説をしてあります。

http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/m-mouse.html

■スピードをコントロールする

 SONY製のMSXパソコンにはスピードコントローラと連射コントローラがあります。
Mマガ3のMSXPLAYerにはスピードを2分の1、4分の1の2段階コントロールすることができます。
 スピードを実機以上に上げることもできます。
Windows7で測定していませんが、かなり高速で動作すると思われます。

■MSXBASICリストをWindowsで印刷する方法

MSXBASICリストビュアをご利用ください。

MSX-BASIC リストビュア[Vector]:
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/prog/se122526.html

■MSXの画面を印刷する方法

PrintScreenキーを使って画像を取り込みペイントで印刷範囲をトリミングして、
別途画像ファイルとして保存したり印刷できます。
Windows7でも印刷可能です。

■Mちゃんスキンの利用方法

・Mちゃんスキン

 MSXマガジン永久保存版3に付いている
かわいらしいMちゃんスキンを使えばMちゃんがMSXをナビ?!してくれます。
 
・ナビスイッチ切り替えボタン

 SKINをクリックしてMチャンスキンを選択します。
通常の状態ではテンキーが表示されていますので、
テンキー/NAVIボタンをクリックするとMちゃんが表示されます。

・ジョイパットモードを使う

 ジョイパットモードはファミコンにあるようなコントローラのことで
このキーをクリックするとMちゃんが「パット右ね」と表示が変わります。
 左、上、下と押していくと表示が変わります。

・CAPS、かなを使う

 CAPSとかなが点灯している状態も表示が変わります。押し忘れもないようになります。

★MSXマガジンとMSXマガジン永久保存版の違い

 まず、永久保存版というのはどういうものか考えてみたい。
MSXマガジン永久保存版はMSXの資料が最低限で凝縮されたマガジンで
コレだけで使えるわけではないと思う。逆に復刻を再現するのは難しい。
MSXマガジンそのものは、こんなにわかりやすい雑誌ではなかった。
プログラムはマシン語ダンプリストを入力させて動作させたり、
M80のソースリストがあってMSX2テクニカルハンドブックの一部を抜いた
あの奇抜さが1980年代でした。50号あたりから誌面を一新して2DDという
メディアが使われるようになるとそういうマシン語を書くスタイルは少なくなってきた。
MSX-FANと競合するようになり書店を見ると売れ行きがよいとも言えなかった。
ワタシもMSXマガジンとMSX−FANを比べて買うならMSX-FANを買いました。(おい)
それでも誌面にプログラムの掲載は続けていった。
一番スゴイプログラムはMSXプリンタ以外のプリンタでプリントアウトさせるものだった。
MSXプリンタで漢字対応しているプリンタは少ないので、
非対応プリンタで印刷フォントではなく表示フォントからビットイメージで印刷するもので
MSX2+の漢字BASICでPC−PRプリンタで印刷できたのはすごかった。
 今ではMSXをどう使ったかは当時のMSXユーザーが知る以外はない。




■リンク

トリプルAのミラーサイト

http://f28.aaa.livedoor.jp/~uyanexp/msxplayer.html