リサイクルMSX:FDDの修理方法



■2HDのフロッピーを2DDに

 2DDフロッピーとして使う場合は2HDの右下の穴をセロテープで塞げばいい。
やってみました。読めますね。

=2DDフロッピー販売店を探せ!=

 まだまだ、2DDフロッピーは販売されています。

2DDフォーマットクリアケース10枚入り/imation
品番:J−MF2DD10PS

・あっとOffice/KOKUYOから

■DiskI/Oerror、BadFat

 ダウンロードして使うと、このエラーが表示される場合は使わないほうがいいです。
さっきまで読めたものを書き込むと磁性体の劣化により、読み取れないエラーなどの場合もあります。
 ビデオテープで言えば何度も上書きしたような状態です。

=いまさらながら、何とかFDDを!=
FDDのメディアはなくなりつつあります。何とか対策をと考えていました。
そういえばクロネコのエンジニアをやっていた時に市販のエアースプレーの
ストローのような円筒形のノズルをドライブにつっこんでシューと数回やると
読み書きができた事を思い出しました。(おい!コラ!)
Windowsタワー機で有効な方法ですが、MSXでも同じことですね。
軽度でしたら分解してベルト交換、換装しなくてもOKです。スプレーで一本!お試しを。

ファイル名を特定でき、例えばDISK.BINがエラーでどうしても使いたい場合。
 NAME”DISK.BIN”AS”DISK.ERR”とします。拡張子のERRは仮名です。
これでエラーセクタはジャンプします。再度コピーします。
 改善がみられない場合はドライブが壊れているおそれがあります。
重要なファイルなどは違うフロッピーにコピーするバックアップをおすすめします。

■ハードオフのフロッピーで自作品イメージアップ!

 インストールなどで使わなくなったインストールディスクを再フォーマットして、目印にしたり自作品をイメージアップできます。
しらない人が見ると、え?そんなことができるの?とビックリしてしまうかもしれません。

■FDDが動かない

対策法:メーカーサポートが切れているので修理できません。



 FDDが動かないMSXは致命傷です。ハードの経験があるのでしたら、インターフェイスカートリッジを自作する方法があります。
簡単な自作で市販のドラ イブを取り付けることが可能です。

 また、ディスクドライブのベルト回転の不良という場合はベルトを交換することで直ります。

 くわしくはサイバラさん のフロッピー ディスクドライ ブがうまく動かない時はをご覧ください。
また、et_levinさんのホームページに も載っていますので、是非アクセスしてください。

 もし、修理不能になったら、WindowsパソコンであればMSXPLAYerを購入する代用法があります。
それでもハードの経験がなくて本体を使いたい場合はテープセーブを試してみてはいかがでしょうか?

■どうしても保存して使いたい

 MSX2turboR以外のパソコンでしたら、テープセーブという方法で保存はできます。
くわしくはテープのページ

■プログラムを打ち込む

 ゲームプログラムを打ち込んでみてはどうでしょうか?
クリエイタのページではプログラムリストを公開されているページもあります。

■電源を切らないで複数のプログラムを使い分ける

  保存のできないMSXはパソコンの電源を切らずに使い続ける方法もあります。
パソコン通信ではホストのPCを切らずに使っていたほどです。

MSX2であればメモリディスクという機能があります。これを使えばプログラムを使い分けることが可能です。
ただし、マシン語ファイルなどは対応していま せん。

 拡張コマンド、CALL MEMINIで使用可能にする、SAVE”MEM:<ファイル名>”でBASICプログラムを保存ということができます。

 MSXは他のパソコンと違い短いプログラムで実行できます。
意地悪じゃなくてMSX1当時はメディアが大変高価なもので英語の反復練習でしたから。
自分の好きなMSXを作ってみてください。・・・★



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