FULLMSX ドットエディタ1.01

FULLMSXdoteditor
タ イトルが出来ました★
機能は今までと同じですが、ちょっとクールです。
ドット描いてスプライトを作るユニバーサルなエディタです。
スプライトを作ろうと思ってもプログラミングできない。
そういうユーザーでもドットエディタから拡張メニューで
鮮やかなスプライトを作ることが可能になります。
プログラムからフリーソフトにグレードアップしましたので
MSX-DOS2からファイル指定が可能にしました。
これはバッチファイルにしていますので、データの受け渡しの参考になります。
今回のバージョン1.01ではMSX-DOS2から実行します。
A>GE101 TEST.SC5

■MSX-DOS2がない機種の設定ver1.01のみ

なお、MSX-DOS2に対応してい ない機種の場合は
10 OPEN"GE101.BAF"FOR  OUTPUT AS #1
20 PRINT #1,"TEST.CP5"
30 CLOSE#1

を打ち込み、アクセスするファイルを20行で書き換えてください。

◆32ドット、16ドットモード

■各機能の説明 

操 作方法はMSXBASICを実行すると
まず、16ドットか32ドットを描くかを選びます。
エディトモードについての説明です。

■エディットモード

このモードではドットを拡大した
ルーペのメッシュ画面と実際の画面を見ることができます。
最初にF2で色を選びます。現在のカラーパレットが下段に表示されます。
RGBゲージで色の度合いを示します。置きたい色を選びEnterキーを押します。
スペースキーで色を置きます。
すると、右上のビューに色が変わっていきます。
ビューをみながら実際のドットの置き方をみて描きます。
点を消したい場合はF1キーで消したい色がでるまで何度か押します。
押しすぎた場合はカーソルで移動して再度やってください。
また、消した色を違う場所に置くこともできます。

■ファンクションキー、各キーの説明

F1キーでは一般では白で消すという特定の色のみを消す機能ではなく、
カーソルの上下左右のドットの色を検知して、その色に消すことをやっています。

F2キーではカレントカラーの変更とCOL -VARのパレットデータのロードができるように
なっています。ESCキーで拡張モードに入ります。

F5キーではメニューでESCキーで拡張機能を使うことができます。(1.04バージョンのみ)

★1.01バージョン
RETURNキーではメニューでESCキーで拡張機能を使うこともできます。

■メニューの説明

1.04バージョンからはメニューは誤動作防止のためにF5キーに変更しました。
このメニューではプレビュー、セーブ、ロード、クイックロードができます。

・プレビュー(PREVIEW)

この機能はルーペのメッシュ画面のデータが
ビューに対応されていない場合の機能です。
クイックロードしてプレビューするとデータが破壊される恐れがあります。
デバッグ用でわからない人は使わないほうが無難です。

・セーブ(SAVE)

指定されたファイルの書き込みです。
TOUCH-Eモードでは立ち絵の書き込みになります。
デフォルトはCHREDIT0.CP5ファイルです。

・ロード(ロード)

指定されたファイルの読み込みです。
デフォルトはCHREDIT0.CP5ファイルです。

・クイックロード(クイックロード)

画面全体の読み込みです。
TOUCH-Eモードでは立ち絵の読み込みになります。
ドット編集は読み込み後にDRAWモードで再設定してください。

■ESC拡張モード

このソフトの拡張モードは色、ドットのデータにアクションを起こします。
拡張というのは本来は使えない機能を思い切ってやってみる
プログラマーなモードです。
色は15色から256色、ドットはスプライトになります。
以下のモードでESCキーを押しましょう。

・F2キーでカラー選択画面

あらかじめCOL-VARで配色を決めておき保存します。
そして、描き始める最初にF2キーで読み込みます。

F5キーでセーブ/ロード画面

描き終えてセーブ後しておきます。
そして、ESCキーで入りコマンドでSPRと入力します。

FULLMSXドットエディタ1.04

MSX:DE104



DE103の特長であるドット絵/線描きモードのエラーと高速化をした新バージョン 03/20公開


MSX:DE103

・プログラムの高速化
変数を数値化など高速モジュールに加え
浮動小数点演算を必要としないモードで高速化を実現。
ドット読み込みは1秒1ラインを1秒2.5ラインの速さになりました。
・ドット絵/線描きの2つのモード
16ドットと32ドットのドットエディタを装備。
立ち絵専用の線描きモードでは部分的なドット修正が可能。
・マウスを使う必要がないエディタ
カーソル移動で範囲を指定し理想の線を描くことができます。

■このソフトは

VRAM書き込みのBLOAD形式は使っていません。
それは画像を描いてMSXBASICのCOPY命令を使うことで
表示する座標を指定すれば画像をペタペタと貼り付けることができます。
このソフトでアイコンにしたりスプライトにしたり立ち絵にしたり
単色でも多色でも何でも描けてしまいました。
このようなCP5ファイル(COPYSCREEN5ファイル)を指定すると
再編集が可能(1.04に付加)になりました。

-CONTENTS-
◆TOUCH-Eモード
  ■32ドットから読み込む
  ■ドットモード
  ■DRAWモード
  ■ラインの指定
  ■現在の位置からドット編集
  ■BX,BYを最初の基準に戻す
  ★ふたたびドットエディタへ
  ★Q_load使用後の設定方法
  ★立ち絵の画像を別名で保存
  ■MSX-DOS2がない機種の設定ver1.01のみ
◆32ドット、16ドットモード
  ■各機能の説明
  ■エディットモード
  ■ファンクションキー、各キーの説明
  ■メニューの説明
 ■ESC拡張モード
---


◆TOUCH-Eモード

新規編集と再編集は手順が異なります。
緑色の見出しから説明をしています。

■32ドットから読み込む

-TOUCH-Eモード
立ち絵の基になる32ドット画像ファイルの読み込みは
まず、[F1]キーを押してサンプルファイルを指定。次に[F5]キーでloadします。
加工モードはTOUCH-Eの3を選びます。

■ドットモード

[F1]周辺色を取得して消す。8回まで有効。
[F2]カラーリスト。[ESC]拡張機能も有効。
[F5]Save/Load
[SPACE]点を打つ
[RETURN]DRAWモード切り替え

■DRAWモード

ドットエディタから[RETURN]キーでDRAWモードに入ります。
+が表示されます。
このモードでもファンクションキー機能はそのまま使うことができます。
[SPACE]ラインの指定
[RETURN]現在の位置からドット編集

■ラインの指定

ここでは絵の形状を線で描きます。
[SPACE]で始点を指定します。始点が点滅します。[RETURN]キーで解除します。
[SPACE]で終点を指定します。これで2点間が線で結ばれます。
ドット移動してLINEで多角形を描くような気持ちで
画面のような線でかまいません、だいたいの線描きをします。
ラフなスケッチなどの元絵を描いた紙を見ながら描くとラクです。
そして、線が切れていたり折れていたりしている部分を滑らかにドットの修正をします。

■現在の位置からドット編集

[RETURN]で現在の位置を基準にしてドットエディタが機能するようにしています。
BottomOffsetの示す座標が現在の基準です。
DRAWモードから[RETURN]を1回、[SPACE]を1回でドットエディタに戻ります。
誤って編集画面に入らないようにしています。

■BX,BYを最初の基準に戻す

BottomOffsetとBottomPositionの座標を
合わせることで最初の基準に戻ります。

★ふたたびドットエディタへ

修正に使う機能は[F1]キーで周辺色を消す機能を使います。
といっても基準があるので、上下左右で少ないドットの修正でよいです。
たとえば+の位置が右寄り過ぎて画面座標外の変数があった場合のために
補正する機能も加えています。
立ち絵の場合は保存はSaveで読み込みはQ_loadです。

★Q_load使用後の設定方法
E-TOUCHのDRAWモード時にSaveをすると最後のエディットした画面になります。
立ち絵モードはRETURNでDRAWモードからBX,BYの基準をセットしてください。
16ドットエディタ、32ドットエディタでの使用では問題なく使用できます。

ど んどん描いてください。^^

★立ち絵の画像を別名で保存

また、ひとまず保存したい場合は直接BASICで次のように指定します。
COPY"FULLSCR.CP5"TO"TACHI-E0.CP5"
緑色部分は8文字であればどのようなファイルでもかまいません。
FILES"TACHI-E0.CP5"
File not found.
Ok
このように使っていないファイルを指定します。
ドットエディタ用途の場合は1.01バージョンがよいかもしれません。


FULLMSXドットエディタ1.06

FULLMSX-DEPL7

DE1.06はDE1.05の32ドットエディタ専用の バージョンを全画面バージョンの暫定版です。
暫定版では255192ドットのMSX仕様でも対応できるサイズで、
GWからの連携を強化するためDE-PL7では190190ドットになっています。
1ドット移動はMSXパソコンでは移動が遅いため、
広範囲で移動する場合はプレビューの全画面から移動します。

ドットエディタ画面でルーペ機能、全画面でプレビュー機能の
2つの機能が大きな特徴です。

・操作方法

 実行するとオートスプライトによる32ドット枠を作成します。
画面全体が表示されると枠が表示されます。

ここでは32ドットのスプライト枠が難関でした。
新たに開発したオートスプライトでLINE命令で四角を描いたものを
スプライトにすることが可能になり規格外のスプライトを
作って移動を試んでいます。
  MSX2でも快適な操作ができるようになりました!

FULLMSX:DEPL7-PREVIEW
拡大したい部分に移動して[Enter]キーを押してください。

・プレビュー機能に移動機能

:新機能
 1ドット移動する時間がかなりかかります。
そこで、プレビュー機能の全体表示から移動できるようにしました。
現在のドットエディトしているルーペの範囲が白枠で表示されます。
 
**プレビューする場合と移動する場合の操作を使い分けてください**

プレビューする場合は
 ルーペの移動画面から[SPACE]キー、全体表示を見て[SPACE]キーです。

移動する場合は
 ルーペの移動画面から[SPACE]キー、全体表示で移動して[Enter]キーです。

現在のバージョンではプレビューでカーソルを移動して、[SPACE]キーを押すと
プロットする座標が狂う恐れがあります。
画面の微調整はルーペの移動画面に一旦戻ってから行ってください

 なお、BlueMSXの仕様でスプライトのバグがあります。

FULLMSX:DEPL7-A

・画像コピーを使った1ドット移動

 TOUCH-Eの機能では移動ごとに全てのドットを表示しなおす仕様でしたが、
ドットが左にズレる部分のみはコピーして、
 1ドット移動してあらわれるドットのみを表示するように変えました。
SCREEN8バージョンではこの機能は使えません。

・ルーペの移動画面

カーソルで画面を移動します。
[Enter]キーで編集に入ります。
色を選択して[Enter]キーを押します。

・ルーペの編集画面

メッシュの左上に□のカーソルが出てきます。
[SPACE]で色をプロットします。
[F1]キーでカーソルの位置の色を取得します。
色の選択でそのまま[Enter]キーを押すと取得した色になります。
SCREEN8バージョンでは
カラーセレクタはありませんが、色を取得することができます。


新機能:
 DEの新バージョンで加わった機能です。

・ルーペ機能をマウス対応

 カーソルでドット修正するとかなりの時間がかかります。
そこで、マウスに対応させてポインター移動に変えてみました。
ルーペの編集画面で[F2]キーを押します。
カーソル移動は動きすぎを防ぐためにウエイトがかかっています。
細かなプロットができますが、遅いです。
ここではカーソルの高速移動とマウス移動のハイブリットなモードになります。
このモードに入るとノンウエイトになります。
マウス移動ではカーソルよりも速く移動させることができます。
 さらに直線補間機能でマウスでは引けない線を
描けるようになり、360度方向のライン(理論値)を引くことができます。


・パレットファイルの読み込みの対応

16パレット512色対応にしました。
SCREEN8バージョンでは256色全色に対応しています。

▼エラーで止まってしまった場合の画像の保存

Windowsのように画像ファイルを保存できないことはありません。
パソコンが起動中であれば次の方法で保存できます。
DEとGW共通の方法です。旧バージョンは除きます。
例えばTEST.CP5というファイル名で保存する。
SCREEN5:SETPAGE1,1:COPY(0,0)-(255,211)TO"TEST.CP5"

★配布されるプログラムデータの内容

GWDEは複数のバージョンをダウンロードできます。
本体プログラムは最新版を使って、
古いバージョンのサンプルデータを使いたい時に
ごらんください。
ここではバージョンによって異なるファイルの概要を書きます。

<調整中>

■その他

DE1.05版の最新版を作っています。
さまざまな機能をサブセットで考えています。

・保存を忘れてもマシンを5分でクイックセーブ
クイックセーブは画面を記録するので、大きく元に戻す場合に復帰することができます。

・次回の起動では自動セーブファイルの読み込み
RAMの消えないエリア外に書き込み、一時的に消えるデータを保持します。
これは例えばMSXBASICではないプログラムを起動した場合の復帰です。
マシン語でテストして、ちょっと直したい場合に便利かなと
もし何かデータがあればDE起動させるようにするわけで起動ボタン代わりになります。

・ロゴをサンプルとして添付
今回のデザインはエンブレムなどを参考にしてみました。
まず、普通に雑誌のロゴを見てDとEを点でバランスをとりながら
標準のゴシック調にして、それから8ドットくらい右へ出して
イタリックにして、それでも高速なイメージにならないので
横のラインを加えました。
1.01、1.04、1.05のロゴはどれもよいので、
ロゴマークを選択しようかなとも思っています。

・コマンド表示をよくする?
何か光って次の操作を教えるようなコトをしたいです。何かあるかな

このプログラムをベースにいろいろと試したりもしました。
以前のweb講座に詳しく載っています。
http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/sp-index.html