MSXの日本語入力


・CALL KANJI
・仮想端末モード
・単漢字変換のしかた

CALL KANJI

 MSX2+パソコンではCALL KANJI命令が標準で付いています。
このモードに入るとひらがな、グラフィック文字などの文字セットは使えなくなります。

・CALL KANJI

 16ドット漢字モード。文字幅が64まで可能、表示行数12。とても見やすいが、表示文字数が少ない。

・CALL KANJI1

 12ドット漢字モード。文字幅が80まで可能、表示行数12。

・CALL KANJI2

 16ドット漢字モード、縮小モード。表示行数23

・CALL KANJI3

 12ドット漢字モード、縮小モード。表示行数23。MSXで最高のテキスト画面モード(80×23)で漢字40桁まで表示に対応。


仮想端末モード

 シフトJISを入力するモードを仮想端末といい、通常モードではないことを指します。
このモードの入り方は漢字モードから[CTRL]+[SPACE]または[GRPH]+[SELECT]で行います。

左下にカーソルが現れます。連文節変換であれば[F1]キーがローマ字のトグルスイッチになっており、入力が可能です。

単漢字変換はここから、[SHTFT]+[かな]でローマ字モードに入ることで候補が表示されます。

単漢字変換のしかた

 「命令」と入力するならば、「めい」と入力します。

「め」と打つ、めの漢字候補が表示

続いて、「い」と打つ、めいの漢字候補が表示

カーソルを動かし、「命」のところで[RETURN]キーを押す。