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MSXアイコン表示ファイラー プログラム

■MSXアイコン表示ファイラー2

20,000アクセス記念にアイコン表示ファイラーを作りました。

FULLMSX:1chipMSXアイコン表示ファイラー

このアイコン表示ファイラーを作ったきっかけは、
 GUIに似た操作で実行する手軽さです。
これまで、MSXとPCの画面比較などをしてきましたが、
MSXで足りないと言えばアイコン表示ができないことです。

そこで、プログラム構造をシンプルにして1chipMSX以外でもできるように
DATA文のファイルとアイコンの設定を書き換えることで、表示するようにしました。

今まではSCREEN5またはSCREEN8を使いましたが、
フルHD環境のテレビ画面も多くなったのでSCREEN7のワイド画面にしました。
漢字も表示できるように設計しています。
もちろんシェルとかではなくガジェットなので各シリーズのプログラムは
誰でもカスタマイズできます。

<< msxicn2.lzh をダウンロード >>

■アイコンの作成方法

アイコンは1cplogo2.basを実行させます。これで、画面のようなアイコンができます。
手軽に作る方法はまず、X=100,Y=100からX=115,y=115の16ドットの範囲がアイコンの作成領域です。

10 COLOR15,1,0:SCREEN7
20 LINE(100,100)-(115,115),15,B
30 I$=INPUT$(1)

スクリーン7に四角のワクを表示します。そして、そこから、

15 CIRCLE(108,108),5,15

と入力をすると

10 COLOR15,1,0:SCREEN7
15 CIRCLE(108,108),5,15
20 LINE(100,100)-(115,115),15,B
30 I$=INPUT$(1)

と入ります。このようにして描いていき、
必要があればRENUMしてもよいでしょう。

30 I=0:COPY(100,100)-(115,115)TO(I*16,0)
40 I$=INPUT$(1)

と仮の場所から保存する場所へコピーしていけば、アイコンが1つ完成します。
2つ目はアイコンを消して、同様にやります。20行をI=0からI=1にします。
あとはプログラムを見ながらやってみてください。




■MSXICN8B アイコン表示ファイラー

MSX:MSXアイコン表示ファイラ1.8b

前回は1chipMSX支援ソフトとしてパックしていたものを改良した
MSXICN8バージョンのBバージョンです。
このバージョンではMSX-DOS2がない環境でMSXアイコン表示ができます。
このバージョンから下部のアドレスパスの表示を変えることができます。

添付しているDOS1DIR4.BASを実行します。
これは起動させるたびに実行しなくてもよいです。
ファイルが変更されていれば実行してください。
FILES:で*.BASと指定することでBASファイルのみを表示できます。
DIR情報が作成されます。
次にF1キーをおしてMSXICN8.BASを実行させます。

★アドレスパスの表示を変えるにはどうすればいいの?

まず、Aドライブの場所を変えます。
BASファイルを別のディレクトリにしたいなら、
example:
CALL MKDIR("BAS")
COPY"A:"TO"BAS\*.BAS"
COPY"A:"TO"BAS\*.CP5"
CALL CHDIR("BAS")
FILES
これで、BASディレクトリ(フォルダ)に移動しました。
ここで、DOS1DIR4.BASを実行します。
FILES:はそのままでRETURN(Enter)キーを押します。
DIR情報が作成され、アドレスはA:\BAS\になります。

デザインも自然画をやめて一新しました。
このバージョンからは下層ディレクトリの情報を作成する
DIR情報作成機能は削除されています。

<< MSXICN8B.LZH を ダウンロード >>

■MSXICN7D アイコン表示ファイラー

アイコン表示と背景画像を加えたバージョン
MSXICN7D

*BMPtoMSXの壁紙画像サンプルを添付

今回のバージョンではアイコンキャッシュとメモリの軽量化で
100ファイルを超える環境でも快適に動作します。
アイコンキャッシュでは、ご覧のように使用するアイコンを並べて
裏ページ2に置きます。キャッシュをしておけば
アイコンファイルをアクセスすることなく表示できます。
次にメモリの軽量化ではファイル以外の情報を省き半分以下に
抑えました。さらに背景機能を加えてみました。
背景にはページ1を使っています。
TV調整機能はOFFになってリマークしています。
今回は有名な「かながわ」の背景を1つ加えておきました。
(!)注意事項
別のDIRに移るとDIR情報作成機能を実行し
数分間FDDアクセスして再起動することになります。
現在、FDDアクセスを軽減したバージョンを開発中です。

<< ダウンロード: MSXICN7D.LZH >>

自動で必要なファイル情報をMSX-DOS2で取得しますが、
MSX-DOS、DISKBASICのみの環境では
DOS1DIR.BASをダウンロードして、先に実行してください。
ファイルが追加された場合も実行してください。

<< ダウンロード: DOS1DIR.BAS >>

MSXのファイル情報については
次のページを参考にしてください。
MSX-DOS:
http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/msxdos-free.html

▽2009/04:MSXパソコンで待望の壁紙とアイコン

「MSXは馴染めない。」そう思った事はありませんか?
このソフトはMSX-DOS2ファイルが入ったフォルダに
ダウンロードすると自動的に組み込まれて
3分後にはこの画面になります。
アイコン画面で不必要なコピーファイル、テキストファイル、フォルダなど
誰でも誤った操作をした事は一度はあると思います。
この画面は選んで実行という操作ですから安心です。
なお、DIR.TXTファイルは新旧問わず互換です。
システムを騙せば…動作することもあります。

☆BMPtoMSX設定方法

オリジナルの壁紙の作りかたです。
元の画像を縮小して
256×212サイズのBMP画像を作ります。

BMPtoMSX

再変換の設定でSCREEN5をこのように設定します。
マークがついている色はアイコンの指定色になります。
MSX2の仕様では美しい自然画は取り込みは
難しいですから、こんな程度でだいたいでよいです。
ケータイ待ち受けなどがない時代でしたからね。
SCREEN5で無理して作りましたが
番外編でSCREEN8対応のバージョンのリンクを
ずっと下に載せています。

■アイコン表示ファイラーの種類

MSXICN7C以外でも、MSX環境に応じていろいろなバージョンを試すことができます。
上の表から適している環境を選びましょう。
MSX2/2+で一部バージョン6が使えるMSXICN6B、
MSXturboRでMSX-DOS2であればいろいろな機能を試すこともできます。

MSX:アイコン表示ファイラスペック表

何とかM2のマシンで階層ディレクトリのようにしたい気持ちがあります。
上位機種のMSXturboRでしたのでMSX-DOS2専用のゲームというのも殆ど無いです。
DIR.TXTはテキストですから必要のないファイルを1行削除すると表示しませんね。
これをうまく使って、グループファイルのようにすれば
MSX-DOSの最大112ファイルをきれいにする事ができます。
全てのマル、全対応のバージョンを作ってみたいです。

■TV画面に対応したリビルドされた修正版

SCREEN7ではドットが細かくなるためTV接続の画面では色がにじみます。
そこで解像度を低くしてSCREEN5でアイコン表示を変えてみました。
また、背景も固定画像からロード画像に対応した壁紙ローダを加えました。
またカラーコントローラが入っているので移動すると背景色が変わります。
7バージョンの修正とリビルドされた大規模な修正をしています。
このバージョンでは先に壁紙を設定します。
BOX_WP.BASで壁紙が生成されます。Okで完了後MSXICN7C.BASを実行してください。
また、このバージョンは画面調整機能が入っています。

MSX:MSXIC7C rebuild 0.24

<< ダウンロード:MSXICN7C.LZH >>2008/08/17 UpDate!!

■起動方法と画面説明
まず、 解凍したファイルを起動したいディレクトリにコピーします。
準備が整ったらMSXBASICでプログラムを実行されます。
開いたフォルダに初期の設定を行うので時間がかかりますが、
次回からは数秒で起動画面が表示されるようになります。

<< ダウンロード:MSXICON6.LZH >>

■ジョイパット専用のプログラム
ディレクトリ内で部分的にファイラーとして使いたい場合はこれがおすすめ。

<< ダウンロード:MSXICN5B.LZH >>

■MSXICON6B:MSX-DOSがない環境でも実行できる特別バージョン!

待望のMSX2DISKBASIC対応特別版だ。
MSX-DOSがない環境でもVRAMからデータを読み取る方式にした。
LZHの解凍ファイルから関連ファイルをコピーして使って欲しい。
REMのコメントになっているプログラムはMSX-DOS2版のものだ。
<< ダウンロード:MSXICN6B.BAS>>


<ファイル情報自動取得システムとは>

ファイル情報がない場合エラーにはなりません。
自動で必要なファイル情報をMSX-DOS2で取得します。
2回目以降の実行で起動します。

■あれこれヒント

アイコンのサブモジュールができていないので、速度重視でやっている。今回は有名な「かながわ」の背景を1つ加えておきました。
多数のアイコンを加えると重くなるのでやりすぎないように。
前バージョンと重なると不具合が生じます。

★画面がズレました

最新バージョンではSET ADJUSTで両端が見える
最適な位置に調整されています。
もし、ズレてしまった場合は再指定してください。
SET ADJUST(a,b)
a,bともに-7から8が有効の範囲です。

★選択したファイルの実行ができません

ファイル情報の更新の手順です。
KILL"DIR.TXT"
で削除して実行します。
自動的にMSX-DOS2コマンドを実行して
更新処理を行います。

もしBASICの初期画面でFile not foundが出た場合は
アンインストール処理をこの手順で行います。
FILESで前バージョンのファイルを調べて削除します。
KILL"MSXICON7.BAT"
KILL"MSXICON7.BAS"

★アイコン画像を変えたい
グラフィックツールがなくても開発サイドのエディタを使えばよいです。
CP5ファイルなので、ドットエディタで作ることができます。

http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/msxi-sp.html

一時ファイルCHREDIT0.CP5の使い方を説明します。
CHREDIT0.CP5は作りかけでファイル名が決まっていなくても
一時ファイルとして保存できます。

・アイコンをロードしたい
DOSのアイコンはDOS.CP5ですから

COPY"DOS.CP5"TO"CHREDIT0.CP5"
でロードします。
エディタで[RETURN]または[Enter]でメニューが表示されます。
ここで、ロードとセーブができます。

・アイコンを作りたい
エディタでセーブ後にテキストファイルの
アイコンTXT.CP5でしたら

COPY"CHREDIT0.CP5"TO"TXT.CP5"
というように名前を付けて保存するコマンドにします。これは美味そうですねぇ。(^^)

★DSKファイルをすぐに実行させたい

DSK,CP5というファイルを上の手順で作っていきましょう。

カクチョウシアイコン付近の行に
IFFX$="DSK"THENF$="DSK.CP5":RETURN
最初のDSKは拡張子がDSKの場合、DSK.CP5はアイコンファイル名という
条件指定です。

次にアイコンをクリックした後の処理を加えます。

auto run付近の行に
IFFX$="DSK"THEN_SYSTEM("EP "+F$+"/B/R")
DSKファイルをクリックするとF$にファイル部分が入ります。
例えばYS1-A.DSKの場合
F$にYS1-Aが入ることで
A>EP YS1-A /B/R
MSX-DOS2コマンドが実行されます。

★★ 最後にレポート ★★

MSX-DOS2の環境ができたので
アイコンを編集可能な16×16のエディタとアイコンファイラーを
試作版のためBASICにしました。
そういった事で32ドットのバージョンを作ろうかなと思いながらも
やはり16ドットはコンパクトでいいと思いとどまり、
SCREEN8もいいなぁと思っています。
これについては講座でお話します。

MSX2グラフィックプログラム講座
アイコン表示ファイラーをSCREEN8へ:
http://www.geocities.jp/fullmsx2/u-yan/msxi-ex4.html