■カーゲームSP　スマホジョイパッド対応版

　タイムアタックを競うゲームです。20周回するとラップタイムが表示されます。

　操作方法を見てからタップしてゲームを起動します。
NICEをクリックしてソフトウェア　ジョイパッドを有効にしてください。
試してみました。左手で十字キー、右手の親指をAボタンでタップすれば何とか遊べます。
MSX2の低速で動作してもい感じですが…タップ操作が重いので；丁度いい感じです。

ゲームの起動:
http://webmsx.org?MACHINE=MSX1&DISK=http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/sp.dsk

■block2015



動作機種：MSXturboR高速モード、MSXエミュレータ推奨

操作方法:カーソルを操作してブロック崩します。ジョイスティック非対応

スマホではwebMSXでNICEをクリック、
下のキーボードアイコンをクリックしてソフトキーボードで操作します。

webMSXはこちら:

をダウンロード >>

MSXBASICはこんなふうに自作しやすい言語です。面白いですね。
もっと楽しみたいかたはソフトウェア開発キット（SDK）をDLしてみてくださいね。

■インデックス　[更新情報]　最新情報はこちら！

次世代MSXとエミュレータ　New!!
MSXエミュレータ、MSXPLAYer、1chipMSX、BlueMSX、WebMSX

やってみましょう BASIC
ＭＳＸの起動設定、各種設定、入力方法、ディスク作成、起動方法、各モード、ＭＳＸ２、ＭＳＸ２など

MSXBASIC
　アルファベット順、動画別、MSXBASICからのプログラミング、SCREEN1のキャラクタエディト方法
　ジャンル別インデックス、多色刷り、キャラクターコード、スプライト、デバイス、漢字ＢＡＳＩＣの日本語入力
エラーメッセージ、割り込み処理、ＢＡＳＩＣ拡張命令、ＶＲＡＭマップ、ＥＳＣシーケンス、
条件分岐、ファイル操作、演奏拡張命令　など

MSX-DOS
 　MSX-DOSの概要、主な操作方法
圧縮解凍、音楽再生、画像表示、フリーソフトリスト、ＲＡＥＴＥＲＭ、ＭＧＳＥＬ
ＶＦ、ＢＬＳ、ＭＭ、外部コマンド、ＭＳＸＤＯＳ　ＴＯＯＬＳ、レポートなど

マシン語
　COMファイル解析、モニタアセンブラ、ニーモニック、アドレス、レジスタ、フラグ、ワークエリア　

スペシャルとプロジェクト
MSX入力デバイス、1chipMSX合同企画(MMとVF)、マシン語モニタSHEM、アイコン表示ファイラー、
ブロック崩し、スターブロック、MSXガジェットプロジェクト、ドット絵アプリ講座、
MSXBASICシューティングプロジェクト、SP TOURING CENTER、MSX次世代日本語入力プロジェクト

ＭＳＸさいたま
　MSXPLAYer、1chipMSX研究レポート、エミュレータ実行速度を調べる、簡易ディスクマガジンメニュー、キーボード５０音配列化など。

MSXかながわ
　MSXｔｕｒｂｏＲ研究レポート、カーゲームSPツーリングセンター、ＭＳＸ愛甲会、サテライト西湘、準備中。

MSXの用語集
　アシュギーネ、アスキーセーブ、移植、エクストラステージ、ＦＭ−ＰＡＣ、カスタマイズファイル、グラ２
50音配列、コンストラクションモード、サンプリング音、シャロム、スパーキー、すり抜け、セグメント、ＴＡＫＥＲＵ
チェックサム、ディスクマガジン、ドキュメント、半キャラずらし、マスターディスクなど

ファンダム作品リスト
　ファンダム投稿ゲーム、ＴＰＭ，ＣＯ　ＳＯＦＴ、ＮＡＧＩ−Ｐ　ＳＯＦＴ、米屋のチャチャャ
ＢＵＲＤＥＮ　ＰＡＮＩＣ、よくあるかべ、ｍｉｎｉ戦略、香港、ＮＥＡＧＬＥ、ＭＡＺＥ　ＢＡＴＴＬＥ、ＳＯＬＩＤ　ＧＯＬＦ
ばうんす、バトルラリー、ＢＵＢＢＬＥ　ＢＡＬＬなど

リサイクルMSX
 　アンティークＴＶ、ＭＳＸ１パソコン、２ＨＤを２ＤＤに、ＦＤＤの修理方法、テープセーブ、カセットインターフェイス
ＭＳＸプリンタ、ＥＳＣ／Ｐ、ＰＣ−ＰＲ、ＢＪプリンタ、キーボード、代用法、打てない文字をさがす

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新しいBASICなどの言語を使う
MSXパソコン以外のBASICやネットワーク言語の紹介★


やっとブログのほうはカテゴリに分類しました。
リストになっていますので、MSXの読みたいカテゴリをお選びください。


■MSXユーザーのみなさんへ

　こんな苦しい中をサイト運営を続けてきてニュースが増えてうれしいです。
かなり古いページが多く存在して意味不明だったりと恥ずかしいところがあります。
当時はほとんどＭＳＸにこもっていた；ので、会話がほとんどない日がありました。
ブログも見れば精神的な病気だった（おい）頃の感じがわかるだろうと思います。

　最後に何かをしたいと11月限定で活動を復帰しました。
サポートは続けます。SDKのアップデートした2021/1/10版をダウンロードできます。





アップデート版ではMSXロゴを自由にカスタマイズできるようにしています。
AUTOEXEC.BASによってMSXパソコン起動後にBASICプログラムが自動実行できます。

　MSX2機能のSET ADJUST命令を使って画像の調整ができます。
FS-4500のパソコンのメニュー画面で画面調整できるものを再現しています。
クロスラインなどは画面調整のイメージがわかるように加えました。
カーソルキーを上下左右に動かすとロゴが動きます！

　さらに上下または左右同時押しで画面が震えるようになります。（（−＿−））
Enterキーでメニューのプログラムになります。

機会があればまたやってみたいと思います。それでは。

FULLMSX2020復活記念パッケージ:
http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/2020anniv.html

ホームページ作成ソフトはMicrosoft Expression Web4で制作しています。




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